電話でのご予約・お問い合わせは
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〒755-0051 宇部市上町1-4-11
野村 美代子(40代 介護科長) |
何よりも大切にしているのが、私たちの理念と尊厳の保障です。 ユニットケアの手法を取り入れているぺあれんとでは、入居者さまの暮らし、お一人ひとりの暮らしを大切にするケアに取り組んでいます 私自身、集団ケアをしていた時は、すごく嫌でした。 無理やりのトイレ誘導や入浴介助、食事ケアを、これまでと違い入居者の暮らしに視点を置くことで、美味しい食事、心地良いお風呂、恥ずかしくないトイレという、当たり前のことが実現できるようになりました。特に、利用者さまの生き生きと過ごされている姿を見ると、すごく苦労することもたくさんありますが、諦めずにがんばってきて良かった、職員みんなで喜びを分かち合うことが出来ていると思います。それがぺあれんとのチームワークの良さにも繋がっているのではないかと思います。 介護職の道を選んだ時の、やりたい介護ができるのはぺあれんとだからこそ、と思います。 |
橋本 美穂(20代 介護福祉士) |
ぺあれんとを選択した理由は、博愛会の理念、基本方針に共感する部分があり、特に、基本方針の「お客様への溢れんばかりの愛情と思いやりの心をもって」という部分に感銘を受け、ここで働きたいと思いました。 |
金子 里江(30代 介護福祉士) |
ぺあれんとに勤めて14年になります。最初はフルタイムで働いていましたが、結婚をして子供が出来たことによって、施設長やユニットの皆さんが配慮をしてくださり、子供の学童や習い事、なにより子供との時間を大切にしなさいと皆さんが言ってくださり、現在は時短勤務をさせていただいております。 |
国重 芳江(50代 准看護師) |
ぺあれんとの入居で11年勤務しております、看護師の国重芳江です。 |
吉田 啓太(30代 介護主任) |
この仕事をしていく中でのやりがいをお伝えしたいと思います。まだまだ勉強中のところが多々ありますが、一番は職員一人ひとりの成長を身近で感じることです。 |
中川 智博(30代 介護主任) |
プライベートの時間を有効に使うことで、様々な成果があります。集中力やモチベーションがアップし、コミュニケーションの円滑化も見込めます。 |
小松 勝子(50代 看護科長) |
当施設はご利用者さまを中心に、円で囲むように多職種で手を繋ぎながら体制づくりを行っております。各職種がより専門性を発揮しながら、職種の垣根を越えてチームとしてサービスの提供を行うことで、質の向上に繋がっております。 |
松冨 章代(40代 社会福祉士) |
相談業務はまったく同じケースがないため、この方はプランA、この方はプランBといった枠が存在しません。生れ育った地域も違うし、経済的背景も異なります。相談窓口へ来られた時の抱えている課題も異なっている中で、使える制度、使えるサービスを、多種多様な中から模索していくため、地域の情報や社会のニュースに自然と意識が向き、新しいことを常に発見できることに、仕事を通じて人として成長できることに面白さを感じられる職業です。 |
尾ア 大輔(30代 理学療法士) |
セラピストは通所、入居を兼務しており、一人のセラピストが一日に約15名程度の利用者さまのリハビリをさせていただいています。 |
宮内 順子(60代 リハビリテーションセンター長) |
作業療法士として、ぺあれんとで働きはじめて、もう16年になります。これだけ続けられているのは、ぺあれんとがとても働きやすくて楽しい職場だからだと思っています。 |
有山 美彦(30代 事務長) |
年々、介護職の担い手が少なくなっている現状で、ぺあれんとの取り組みといたしましては、月に6回程度のお仕事説明会を実施しております。内容といたしましては、実際にリハビリをしているところや、職員が利用者さまと実際に触れ合っているところなどを見ていただくことで、やりがいなどを直に感じていただけたらいいなと思って実施をしております。 |
井上 章(70代 法人本部長) |
医療法人博愛会は、昭和6年に、JR宇部新川駅より徒歩3分のところに医院を開設し、昭和26年に法人化して、今日に至っております。 |